全世界の皆さん こんばんわ
今、全世界の皆さんの皆さんに緊急に訴えたいことを思いつきました。今、ここで この聖典(=このブログ)に記録しておかないと すぐに忘れてしまうと思い書いておきます。協賛する人はご協力ください。
私は本日も帰りの山手線で靴下を脱ぎました。
暑いからです。なぜ皆 山手線車内で靴下なんか履いていられるのでしょう?
その靴下を脱いだ時、僕の脳裏に浮かぶものが有りました。それが今日、全宇宙の皆さんに訴えたいことです。もし これをイエス様や信長とか卑弥呼が読んでいたらご協力 夜露死苦お願いします。
僕は今日 静かな暑い公園で昼休みを過ごしていました。通りには誰もおらず しーんと静まり返っていたのです。都心なのに しーんとしているのです。信じられますか?
その時に 通りを黒猫がぴゅーと…腰を低くして通り過ぎてゆきました。
音も無く、矢のように、一直線に、黒猫が、クロネコヤマトではない本物の黒猫が通り過ぎて行き…彼が去った後、静寂に戻りました。
静けさや 蛙飛び込む 池の音
…ちょうどこんな感じですね。
でも、今日見た黒猫の走る姿は、正確に表現すれば、田舎の農村地帯を走り抜ける無口な貨物列車猫の姿そのものだったのです。
そこで閃いきました。
「かつて伝書鳩というものが存在したわけだが、貨物列車猫 というものが存在してもいいのでは?」
貨物列車猫…そんな無口な存在をかつて誰が考えたでしょうか?
黒猫の背中に何を貨物として載せるかはどうでもよいですが、イメージして見てください。
もし…あなたの毎日の生活の中で 無口な黒猫が貨物列車猫として突如として登場し、そしてあっという間に走り去って行ったら?…どう思いますか?
突如としてあの芭蕉の名句
静けさや 蛙飛び込む 池の音
の世界が開けるのです。
イマジンです。ジョンレノンです。貨物列車猫があなたの人生に現すことは可能なのです。
クラウドファンディングとかいいと思う。
https://youtu.be/wARpk54fv8U